大橋市長退庁式

 3期で引退する大橋和歌山市長の退庁式が8月22日、市役所正面玄関前で行われました。
人の世は移ろいやすいものですが、大橋市長が初当選された12年前は、過去の政治の混乱や政策判断ミスというか、和歌山市の身の丈に応じた判断を明確なビジョンを示すこと無く進めてきたツケで市の財政状況は火の車でした。市長の評価は人それぞれあろうかと思いますが、市民には都市計画税や下水道料金等の値上げをお願いし、また、年々行政需要が増えて窓口業務が膨らむ中、当時は市民100人当たり1人と言われていた職員定数が現在では3000人程度まで削減してきました。ほぼ同期間議員としてお付き合いさせて頂いた私としましては、市長は戦人として選挙に臨むにあたり人気取りの政策を掲げず、淡々と和歌山市や市役所と公を磨いて頂いたと思います。
 この間、政権交代やリーマンショック、東日本大震災、そして政権交代と和歌山市を取り巻く社会情勢が大きく変動する中、和歌山市長としての舵取りは困難を極めたはずです。12年間、本当にお疲れ様でした。
               
 大橋市長が退職するにあたり、同時期に退任されました方々がいらっしゃいます。松見副市長・射場選挙管理長・藤原公営企業管理者です。
 それぞれの方には、公私にわたり大変お世話になりました。組織人として常に公(和歌山市・市役所)を大切にしながら義理人情に厚く、しかし、決して情に流される事無く職務を全うされましたことに、心より敬意を表すると共に、感謝申しあげます。
 お見送り式の際、ある職員の方が手書きでゆずの「栄光の架橋」を綴ってくれていました。栄光の和歌山市を築くため、人知れずご尽力されていた姿をみて送られたメッセージだと思います。私も、ご指導いただいた事を旨に頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
 
 

コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

archives

recent comment

  • ごあいさつ
    muga

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM